韓国での工場訪問 髙須 徹 2014年1月11日 コメントはありません さて、韓国から昨日帰国し、今年本社への初出勤となりました。 韓国でのOEM先の工場の模様を写真におさめたので見て下さい。 先ずはプリント基板の作成、そしてチップマウンターによるLED実装、 そして射出成形器による製品の下型作成、 なんと8連で製品の下船型が出来上がってきます。 上型の成形器です。 そして超音波溶着、 こうして X-Channel 3Sのモジュールはは出来上がるのです。 見事なまでの機械化ですね。 Tweet