なかなか大阪に行く機会がありません。
大阪支店の山ちゃん、松本、前林、
個性的な凸凹トリオですが、がんばってくれています。
そんな大阪支店を訪れるのは毎年、春の内覧会。1年に一度、これでは申し訳ない、
などと思いながら、大阪のクリスマスの仕事ぶりを見にやってきました。
先ずは新大阪から明石へ
アラベスクモチーフが綺麗にデザインされた松本も力作
山ちゃんのお気に入りの現場からスタート
確かに綺麗におさまってはいましたが
もう少しメリハリがあっても、そして背後の電気は消してもらいたいよね
完成を頭に描いて、現場目線でデザインすることが必要ですよ。
明石から大阪に戻り、六甲アイランドの大きなツリーへ
色々な表情を見せる16mのクリスマスツリー、
確かに綺麗にできあがりました。
ここではプログラマーとディレクターの違いを力説。
2人がもっともっと成長してくれる様、願いを込めて。